アオザイ・ハニー・アラビカ(中煎り)200g

ベトナムでのコーヒー栽培は1857年フランス人宣教師がラテンアメリカから苗を持ち込んだことに始まります。20世紀初頭には植民地経営の一環として中央高原へと本格的に導入され、やがてコーヒーは国家の主要産業へと成⾧しました。ベトナムにとってコーヒーは米や水産養殖品と並んで主要な輸出農産物です。コーヒー豆の輸出量はブラジルに次いで世界第二位です。コーヒーの生産量の95%はロブスタ種で生産量、輸出量は年々右肩上がりに急増加しています。ロブスタ種は収穫量が多く栽培しやすい品種です。味はアラビカ種に比べると独特なクセと苦みが強く、そのまま飲まれる事は少なくベトナムでは苦みを抑えるためにコンデンスミルクを入れて飲まれています。
自家焙煎店などコーヒー専門店や多くの人々に飲まれているアラビカ種に比べロブスタ種は缶コーヒーやインスタントコーヒーなど加工用として使われることが多いです。一般的にロブスタ種は独特なクセと苦みが強い味わいのコーヒーで品質が低いといわれています。加工用のためあまり品質にこだわることはされず安価で取引されているからです。
そんなベトナムのコーヒーの中でも希少なアラビカ種で一貫されたプロセの中、とても丁寧に作られたコーヒーのご紹介です。
ラムドン省は標高800〜1500mの高原地帯で冷涼な気候と豊富な降雨、肥沃な火山性土壌に恵まれています。昼夜の寒暖差が大きく、コーヒーチェリーがゆっくりと成熟することで糖度が増し、風味豊かなコーヒーが育ちます。特にアラビカ種の栽培に適しており、ダラット周辺ではスペシャルティーの産地としても高い評価を受けています。
こちらの農園はベトナム中南部ラムドン省にあるダラッド高原に位置しています。農園主のMy氏が精製や焙煎の資格を自ら取得し、品質向上への情熱を注ぐ農園です。乾燥設備の導入や、外部専門家との協働により風味の安定化と香味の向上を実現。自社農園ではシェードツリーを導入し、有機製法への移行も進行中です。My氏はサイゴン新聞の記者や薬剤師としてのキャリアを持つ、とても勉強熱心かつ情熱的な女性で、二人の子供を育てる素敵なお母さんでもあります。現在はコーヒーへの深い愛情から農園経営に専念し、共産党幹部であるご主人とともに夫婦で力を合わせて農園を切り盛りしています。全工程にこだわりぬいたコーヒーをどうぞご賞味下さい。

甘く香ばしい香り。酸味はなく、とてもまろやかな飲み口です。
ハニー製法ならではの甘みと旨みがお口の中を満たしてくれます。
販売価格 1,598円(税118円)
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個

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ショップについて

焙煎責任者:清水 学

コーヒーってどれを飲んでも同じ、変にすっぱかったり、エグかったり、気持ち悪くなったりとかとか・・・ そんなイメージを変えたくて、本当においしいコーヒーを みなさまに味わってもらえたら・・・小さなお店ですが、一生懸命ていねいに作っています。 どうぞ一度、お試し下さい。